
井関陽一(いせき よういち)さん
井関陽一さんが市議会議員になったら取り組みたいこと、 TOP3 とその理由はこちら!
- 1位 復興、防災・減災
- 災害からの復旧・復興
- 2位 農林水産業
- 西予市の75%を占める緑の砂漠(森林)を、資源化し産業にしたい。耕作放棄地をなるべく作らないようにする。
- 3位 議会改革
- 議会の役割を明確にし、行政のチェック機能と立案能力を高めたい。
こちらから選んでいただきました!
①福祉 ②子育て ③医療・健康 ④教育 ⑤農林水産業 ⑥商工業 ⑦観光 ⑧インフラ整備 ⑨復興、防災・減災 ⑩環境・エネルギー ⑪文化・芸術・スポーツ ⑫行財政改革 ⑬議会改革 ⑭地域コミュニティ ⑮ジェンダー平等、人権 ⑯ジオパーク ⑰その他
井関陽一さんのプロフィール
- 生年月日:1960年9月24日
- 所属政党:無所属
- 当選回数:2回
- 好きな言葉・ポリシー :誠実
- 好きな本:老人と海
- 好きな食べ物:カレー・うどん・そば
- 苦手なもの:へび
- 若いころ(18~20歳頃)の夢:プログラマー
- 普段のお仕事:獣医師、農業
- 活動実績: 市民の声を行政に伝える。若い衆の声を聴く。
- 市民の声を聴くために工夫していること・心がけていること:あらゆる会合に、出来る限り参加する。意見交換会の場を作る。(議会報告会)
井関陽一さんの質問に対する回答
- あなたはなぜ、市議会議員に立候補しようと思ったのですか?
- 野村地区河川整備促進協議会会長として、より安全な河川整備が出来るよう努力したい。
- あなたが考える市議会議員の役割を教えてください。
- 行政のチェック機能と政策立案
- 新型コロナウイルスの影響拡大により、様々なところで不安が広がっています。あなたは、西予市で今後どのような対策が必要だと思われますか?
- 正確な情報発信と予防対策・方法の周知
- 現市政についてのあなたの評価を4段階で表し、その理由をお書きください。
- 評価【やや評価する】
- 指定管理部門にメスを入れたこと。長年申し上げてきた地域自治、小規模多機能自治に取り組まれる事。 庁舎集中方式に対しては、ICTの時代であるので、各支所分散型にしてほしい。