管家一夫(かんけ かずお)さん

管家 一夫(かんけ かずお)さん

管家一夫さんのプロフィール

  • 生年月日:1954年9月1日
  • 所属政党:無所属
  • 当選回数:1回
  • 好きな言葉・ポリシー :人生苦あれば楽あり、楽あれば苦あり
  • 好きな本:不毛地帯・宮本武蔵
  • 好きな食べ物:和菓子・焼き餃子
  • 苦手なもの:もつ・水泳
  • 若いころ(18~20歳頃)の夢:書店を開業する

管家一夫さんの質問に対する回答

あなたが、リーダーシップに必要だと考える要素を3つあげてください。
傾聴・物事をまとめる力・決断力
あなたのポリシー、市長として大事にしていることは何ですか?
傾聴に心掛け、実態を知り、情報を集め判断する事。
あなたが一期目で達成したこと・注力したことは何ですか?また、手がつけられずに終わったこと、やり残したことは何ですか?
力を入れてきたことは、子育て支援政策に幅広く取り組んだことや、指定管理施設の在り方について見直しをスタートしたこと。
手が付けられなかったことは、自伐林家育成や森林を活用した地場産業創生と、多国籍な人が訪れやすく、生活しやすいまちづくり。
あなたの一期目の自己採点(100点満点中)とその理由を述べてください。
  • 評価【-】
  • 市長としての仕事は、継続しており自分で採点する時期でないと思う。
あなたが二期目でやりたいことは何ですか?特に、すぐに取りかかるものとして3つ挙げてください。
・災害からの復旧・復興と減災防災に向けたまちづくり
・地域力アップによる西予市を元気にするために、小規模多機能自治活動の推進
・西予宇和インターを活用した企業・事業所誘致活動

以下、西予市の現状についておうかがいします。
(1)人口減少・少子高齢化に伴う諸課題について

西予市は年々人口が減少し、少子高齢化が進んでいます。

・このような状況の中、人口減少・少子高齢化についてあなたはどのような考えをお持ちですか?また、その考えに基づいて、あなたはどのような施策を実行しますか?
西予市の人口は、合併以来16年間で1万人を超える人口が減少したことにより、生産年齢人口の減少や少子高齢化の進展が著しい状況となっています。特に、本市における出生数は、この3年間の年度平均が約195人となっており、合併時に比べ80人以上の減少がみられることから、子どもを安心して産み育てる環境を充実させるため、市内に小児科や産婦人科の開業医を確保する支援策に取り組みます。

また、高齢者の皆さんには、人生経験と知恵を生かし地域活動でのリーダの役割を担っていただくとともに、健康寿命を延伸する高齢者福祉施策の充実を図ります。
(2)ジオパークについて

西予市は、四国西予ジオパークとして2013年に日本ジオパークに認定され、現在に至るまで様々な活動を行ってきています。

・あなたは、西予市がジオパークに取り組む目的と今後の目標について、どうお考えですか?

・また、四国西予ジオパークがどのように展開していくことを望んでいますか?
四国西予ジオパーク活動に取り組んだのは、西予市ならではの多様性のある地質・地形や生態系、生活文化、歴史遺産などを市民の皆さんに再認識をしていただき、西予市に誇りと自信を持っていただくためです。地域の宝を見つけ、磨き、それらを産業・観光・教育などに活用しながら、ジオを市内外に発信していきます。

その活動拠点となる「四国西予ジオミュージアム」(仮称)を城川町に建設します。博物館機能を持たせながら体験学習の場として活用し、観光を含めた交流人口の増加を目指すとともに、「ジオの至宝」など西予物産の販売拡大につなげます。

また、豪雨災害の経験を無駄にしないためにも、かつて大きな自然災害の発生によりできた大地と共存する必要性を理解するための防災教育の場として、市内ジオサイトを活かします。
(3)環境・エネルギーについて

西予市は、伊方原発から30km圏内の地域を含んでいます。

・昨今の伊方原発での管理をめぐる問題も含め、原子力発電について、あなたはどうお考えですか?

・再生可能エネルギーについては、景観や環境破壊、健康被害など、住民の健やかな生活を阻害する可能性も指摘されています。再生可能エネルギーの活用について、あなたはどうお考えですか?
西予市の人口の約70%は、伊方原発から30km圏内の地域に含まれており、原子力発電所について、最新の知見に基づいた安全性確保の継続、原則40年の運転期間、情報公開を求めています。

本年初頭に4件の重大な通報連絡事象が連続して発生し、市民に相当な不安を与えたことに対しては、全社を上げて原因究明と対策を策定し、国や県の専門家を含む指導を受けて安全措置を講じる事を求めました。脱原発を基本としたエネルギー政策の推進として、再生可能エネルギーの活用は重要であると思います。

しかし、自然環境・景観及び生活環境の保全と地域との共生を図ることが重要であり、「西予市再生可能エネルギー発電施設の適正な設置及び維持管理に関する条例」を制定し令和2年7月1日から施行します。
(4)災害について

昨今、西予市は多くの災害に見舞われました。

・あなたが災害時において、市長として重要だと考えていたこと・行動は何ですか?

・平成30年7月豪雨災害からの復興半ばの現在、これからの復興と防災・減災について、あなたはどのように考えていますか?
災害時、市長として重要と考えていたのは、「市民の生命財産を守る」という事でした。平成30年7月豪雨において、6名の尊い命と多くの財産と思い出を失うこととなり、大変申し訳ありませんでした。

豪雨災害からの復旧復興は、国や県、関係機関等多くの方々の支援により復旧していますが、未だ道半ばです。西予市復興まちづくり計画の基本理念、「寄り添い支え合う」「一人の100歩より100人の一歩」「何が出来るか考える」を基に、被災された人々の思いを大切に、「命を守る」西予強靭化を推進し防災行政無線・携帯アプリ等を使用した災害情報伝達方法の多重化と、ハザードマップ改定やタイムライン作成により防災意識の高揚を図り、南海トラフ大地震を含めあらゆる災害を想定した訓練や事前復興プランを、自助・共助・公助の役割を認識する取り組みの視点で、取り組んでまいります。
(5)行財政課題について

・あなたは、西予市の行政・財政の課題は何だととらえていますか?また、その課題を解決するために、あなたはどのような施策を実行しますか?
人口減少に伴う国からの地方交付税の減少が10年間で10億円減の110億程度になり、市税も減少になります。

ただ、514㎢の面積に変りません。少ない人口の中で生き残りをかけて元気なまちにしなければなりません。市役所全体の組織機構の在り方、事業の見直しを行いながら行政のスリム化を行うと共に、国からの地方交付税基準財政需要額査定基準の見直しについて全国の市長と協力して要望活動を行い財源の確保に努めます。

地産地消推進や、市外への販路拡大により市内経済活力を伸ばすために、西予市観光物産協会活動をスタートさせます。併せて市民と協働でのまちづくりとして、小規模多機能自治を推進します。
(6)新型コロナウイルス関連の取り組みについて

新型コロナウイルスの影響拡大により、様々なところで不安が広がっています。

・あなたは、西予市で今後どのような取り組みが必要だとお考えですか?
県を始め関係機関と連携し新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染者発生に備え医療体制の準備を行います。また、小中学校の休校措置による子ども達、家庭での不安を解消すべく、前回の休校時の対応や課題を調査し、対策を講じます。

社会生活・経済活動の停滞を最小限にするために、正確な国、県、市などの支援情報・感染対策情報の発信を行うとともに、終息時に向けての地域経済対策について準備を行います。

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