
宇都宮明宏(うつのみや あきひろ)さん
宇都宮明宏さんが市議会議員になったら取り組みたいこと、TOP3とその理由はこちら!
- 1位 復興、防災・減災
- 人命最優先の考えから。現在も、避難所生活の方がおられ復興途中である。将来の南海トラフ地震への備えが急務。
- 2位 教育
- 国づくりは人づくりからと言われている通り、まちは人がつくりあっているから。
- 3位 医療・健康
- 幸せな生活を行うのに健康が最重要だと考える。
こちらから選んでいただきました!
①福祉 ②子育て ③医療・健康 ④教育 ⑤農林水産業 ⑥商工業 ⑦観光 ⑧インフラ整備 ⑨復興、防災・減災 ⑩環境・エネルギー ⑪文化・芸術・スポーツ ⑫行財政改革 ⑬議会改革 ⑭地域コミュニティ ⑮ジェンダー平等、人権 ⑯ジオパーク ⑰その他
宇都宮明宏さんのプロフィール
- 生年月日:1960年6月26日
- 所属政党:無所属
- 当選回数:4回
- 好きな言葉・ポリシー :反求(はんきゅう)
- 好きな本:自助論(S.スマイルズ) その他多数
- 好きな食べ物:ご飯(白米)
- 苦手なもの:特になし
- 若いころ(18~20歳頃)の夢:土木技術士or教師
- 普段のお仕事:個人事業者(アプリ販売)orアルバイト
- 活動実績: アプリ販売は昨年始めたばかりで大きな実績はなし。主にアルバイトを行っています。レンコン栽培を行っている。音読と健康づくりの体操、自己資質向上のための他人からの学び。
- 市民の声を聴くために工夫していること・心がけていること:スマホ番号の周知。1人の一つの声を大切にして市民の声を聴くために、フットワークを軽く行動する。
宇都宮明宏さんの質問に対する回答
- あなたはなぜ、市議会議員に立候補しようと思ったのですか?
- 地元の方のすすめがあったことと、国会議員(衆、山本公一氏)の秘書をしていた(9年間)。
- あなたが考える市議会議員の役割を教えてください。
- 地域と行政の橋わたし。行政へのチェックと提言。地域づくり仲間の1人であり、補佐役でいたい。
- 新型コロナウイルスの影響拡大により、様々なところで不安が広がっています。あなたは、西予市で今後どのような対策が必要だと思われますか?
- 的確な情報把握と情報発信。予防や住人の取組等をCATVに協力いただいてわかりやすく伝える。万が一に備えた医療体制構築のための県や他市との連携。
- 現市政についてのあなたの評価を4段階で表し、その理由をお書きください。
- 評価【やや評価する】
- 行政の縦割りの打開に取り組んでいるのは評価できるが、新たなことに挑戦する意識がやや薄く感じられる。